Architecture/Design 建築/デザイン

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書籍: ル・コルビュジエの生涯 建築とその神話
著者:スタニスラウス・フォン・モース 訳:住野天平
発行:彰国社 発行年:1981年(昭和56)
サイズ:21.6 x 15.5 x 2.4cm /函22.4 x 16 x 2.5cm 頁:P.358
状態:AA 良好 函の背表紙に若干傷みあるが、本体ともに美本
¥3,000 (税込)





著者の「日本語版への序文」によると、本書は建築家自身の著書と7巻の「全集」を情報源とし、ル・コルビュジエのほとんど全ての建築を見学し、彼の絵画にも接し、 彼の協力者や友人にも多く会い、1967年から1968年に書き上げた論文の翻訳だそうだ。

本書が日本で発行された1981年には初版からさらに研究が進んでいたため、その間の研究成果を知るための一般概要書を何冊も紹介している。 これは、ル・コルビュジエについて知識を深めたい人には関心ある情報ではないだろうか。

1965年にル・コルビュジエが他界してから3年という時期に書かれたものだけに、まだ歴史的評価というより生き生きとした同時代性が感じられる一冊。